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もう新大阪 [旅]

このところの不眠により目を醒ますと11時近くに。朝方実家を出立つするつもりが大幅にずれ込み、列車は新大阪に着いた。
18時頃東京に着く予定。
家を出る時、父に「じゃ~ね」と言うと、「どうせまた、こっちに来にゃんだろうけん、旅費ぱやっとこ。」と旅費の一部をくれた。

どうせまた、すぐに帰って来ることになるだろうからあげておこうというわけである。父らしい『予約』の仕方に苦笑する。

普段、心底憎たらしく思っているだけに、今日ばかりは此方の油断に不意を突かれた形になった。
親子とは不思議なものだ。
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ゴヤ展+・・・ [旅]

http://www.goya2011.com/outline/index.html

http://www.goya2011.com/index.html

l   国立プラド美術館の全面的な協力を得て、日本では40年ぶり着衣のマハ»を含む25点と、素描40点、版画6点、資料(書簡)1点に、国立西洋美術館などが所蔵する版画51点を加えた計123

l   鋭い洞察力と批判精神に基づく作品

l  激動の時代をたくましく生き抜いたゴヤの独創的な芸術世界             (以上抜粋)

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 10時に上野駅公園口の改札を出た所で待ち合わせ、9時丁度の準急で池袋、山手線に乗り換えて上野までは44分間の小さな旅。

久しぶりに電車に乗りました。薬の血中濃度が今の身体にちょうどよいのか、階段を昇っても息切れがしなくなり、体重も少しずつ落としているので、身体が軽く感じました。薬の量が多くて眠気が強い時に無理して外出すると、駅の階段を昇りきったところで気分が悪くなり、しゃがみ込む羽目に陥って 、周囲の方にご迷惑を掛けていました。

そういったことも今はなくて、なんとか座席に腰かけず、何時間でも立ったままでも平気かなというところまできました。

きっと自分のモチベーションがこれまでになく保たれていることに、少々興奮していたのかもしれません。

実は前の晩、キッチンやリビングの片付けにはまって、布団に入ったのがなんとAM3時。待ち合わせの時刻に間に合うよう、逆算した時刻でアラームを掛けたら3時間しか睡眠がとれない計算に。寝ようと横になった途端、猛烈な吐き気に襲われ、AM4時頃まで吐き気と格闘していました。

そう言えば、夕飯食べたっけ? 片付けに夢中になっている間に夕飯が抜けてしまっていたことに気づき、明け方4時に、自分で作った鳥五目御飯を合計200g位と梅干しを一個、澄まし汁をお椀に一杯、コンビニのプリンを一個食べて、吐き気が治まったのを確かめて、あらためて布団にもぐり込んだのでした。ラジオ深夜便はもう早、4時台のインタビュー(昨日は斉藤孝氏)になっていました。果して7時半に起きることができるだろうか不安でしたが、なんとか8時近くに起きて着替えることに成功しました。ここまでくれば、もうあとはスッピンでも帽子を目深に被って、大急ぎで駅まで早歩きすれば9時の準急には間に合うな。。。

化粧より待ち合わせの時刻に遅れないことのほうが大事。 読みさしの文庫本を一冊 『人間の建設』 (小林秀雄・岡潔 著)手に、追ってくるとら吉を押し留めて、家から外へ出ました。

ゴヤ展は平日にもかかわらず、結構混んでいました。小・中校の生徒さんの団体もいました。ゴヤの自画像は説明文にもあるとおり、逞しさが感じられ、ゴヤが生きている時代の問題点を鋭い観察力を持って、銅板や紙、キャンバスに表現していました。暗くて嫌だわと避ける人もまた良し。グロテスクさ、フランスとの戦争のむごたらしさ、上流階級や聖職者への皮肉、これらはやはり見て見ぬふりは嫌だ、間違っていることは間違っていると声をあげたい私などの価値観に合致したものであり、体調不良の状態から徐々に回復しつつある私の心のゆとり度数を計測するのに、役にたったと感じました。

美術館をあとにした私と義妹は、本来の目的である池袋のデパ地下と14、15階のフレンチレストランへとニコニコ顔でまわったのでありました。 15階のフレンチ『パリの朝市』は一時間待ちということで、パス。14階にやはりフレンチで『ジベルニー』というレストランがあり、ここはサラダバーがあったし、昼のコース料理が以外に美味しくて2000円。スズキのポワレ?美味しかったぁ。。パンは残念ながら、フランスパンではありませんでした。本日は義妹の実家持ちで恐縮し、お留守番だった姪へのおみやげにマキシムド・パリのハロウィーンケーキ(マロン風味)を買い、帰宅してから喜ぶ顔を想像しつつ、池袋で別れました。

またどこか行こうねと約束して、楽しみを貯金した日でありました。 

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ゴヤ展 [旅]

今日は義妹とゴヤ展を観るために上野待ち合わせです。2人分のチケットを貰ったからと「お姉さん行きませんか?」と誘ってくれたのです。久しぶりの美術館行き嬉しいです。


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来月の2日にはいよいよ50になる弟のことでは彼女や彼女の実家を苦しめています。

目に入れても痛くないくらい可愛い姪も5歳になり、自分に父親がいないことを幼稚園の他のお友達と自分とは違うと感じています。

彼女の気持ちをよく聴いてこれからの方向性を探してゆきたいと思います。
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我が家のお守り [旅]

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上の強面は30年前に夏の北欧へ旅をした折に、手に入れたトロルです。

子供を魔物から守ってくれる(だったかな?)ということで、ずっとうちの玄関で見張ってくれています。

三交替で仕事をし始めて、三度目の夏に10日間も休みを頂いて、主任からにらまれての旅でした。

トロルより主任の顔の方が怖かったかも。。でも本当に、私がお休みを頂いている間は他の人が私の代わりに働いてくれていたので、心から感謝しました。

そして、↓↓↓ 静岡沼津の<クレマチスの丘>へ行った時に、ベルナール・ビュッフェ美術館でゲットしたピンブローチです。青いのがあったのですが、どこかへ紛失中。

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これも私のお気に入りのお土産ものです。


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中伊豆への旅(2) [旅]

<一泊目>   天城湯ヶ島温泉郷  吉奈温泉  東府屋旅館

天城吉奈温泉 日本の宿 東府屋

  • 場所: 静岡伊豆市吉奈98
  • 特色: 創業400年の天城の湯宿。古くから伝わる子宝の湯を大自然に包まれた自慢の野天風呂でゆったりと。

※ シーズンオフだったので1人¥18900  ほぼ貸切状態でした。

伊豆長岡温泉 湯めぐりの宿 吉春

  • 場所: 静岡県伊豆の国市長岡989-10
  • 特色: 日本庭園と風呂自慢の純和風旅館。5つの貸切露天風呂をはじめ、11の湯処で温泉三昧
  • ※ やはりシーズンオフで1人¥16800 でした。

一泊目、修善寺の天城温泉郷にある吉奈温泉。修善寺駅からバスで40分程、山の中へ分け入った隠れ家的な旅館です。こちらの向かい側には 『御宿 さか屋』 という元はお酒屋さんだったところを旅館に改装して営業なさっておられます。以前こちらには泊まったことがありまして、近くには井上靖が小説『しろばんば』に出てくる<おぬいばあさん>と実際に住んでいた土蔵跡があり、文学資料館や浄蓮の滝、更に南下すると、川端康成の小説に登場する天城トンネルがありました。

今回は雨もよいで叔母と話をしたり温泉にゆったり浸かるための旅に絞っていたので、夕餉まで近くを散策するくらいで足を伸ばしませんでした。叔母と初めて旅をして、この前にあった頃よりずっと歳をとっていてリューマチの所為で手足が徐々に不自由になりつつあるのを感じました。なので旅館の周辺を時間を掛けて見て回る必要がなくて、旅の計画の全てを任せっきりにされた私にとっては楽に過ごせたはずでした。

ところがこれまでほとんど電話でしか話したことのない叔母と旅をしてみると、さすがに姉妹だけあって、私の苦手な母親と相対しているような錯覚に陥ってしまいました。それまでは叔母とは母方の親戚の中で最も気が合うと思っていましたので、今回の旅でこれほど疲れるとは夢にも思っていませんでした。

というのは、話しをする時、早口で捲くし立てるところ、顔の中心(殊に眉間や鼻筋にいちいち皺が寄るし、唇が歪む)の表情が曇るところが瓜二つで、双子かと思うくらい似ていました。親には必ず似るものだから、私はそれが嫌で、鏡でよく自分が話をする時の表情を気にして直していました。理想は吉永小百合さんやNHKキャスターの国谷さんような穏やかな話し方です。どうすればこのように上品な話し方ができるのでしょう。

それから息子や嫁との折り合いの悪さ、娘の嫁に行った先のお姑さんにパニック障害があり、それを叔母や娘の目からすると奇行と捉えられてしまうことなど、私自身と似たような行動を取っているお姑さんが気の毒になりました。叔母は朝起きると寝床に入るまで食事中も、ずっとひとりで話続けました。私はひたすら、そう!とかふーん・・とか頷くことに徹していました。

たぶん、日頃叔母の話をふんふんと聴いてくれる人が傍にいないので寂しかったのでしょう。叔母も「ピッピちゃんに話を聴いてもらって本当によかったぁ・・こんな話、あんたにしか言えんからね・・」と。疲れましたが叔母が喜んでくれて本当によかったと思います。ただ2日目の夕方、長女からSOSの電話が旅先に掛かってきてこのときは内容が深刻だったので、叔母は大変心配しました。宿泊費を叔母が払ってくれていたので、申し訳なくて仕方ありませんでしたが、長女は興奮状態でしたので落ち着くようにこちらから話しかけるので精一杯でした。会社を休んで伊豆へ来れないか、長女を誘いましたが出掛けるエネルギーはないとのこと、あくまで私が娘の元へすぐに帰って来て欲しいとのことでした。私が娘の元へ帰らなければ、飛び降りる・・・と。また、暫くして心配していると左手首をカッターで切った・・・と電話してきました。

娘がそういう状態になったからとは言え、私には兵庫から楽しみに来た70を越した叔母を、宿にひとり置いて東京へ行く事はできませんでしたし、今でもこれは早まらなくてよかったと自分自身を評価しています。しかし別の見方をすれば、一見こうした行動は冷静沈着な行動にみえますがもしかしたら私の冷たい部分なのかもしれません。娘を気遣う母ならば、リストカットさえも思い留まらせるべく、叔母を置いて東京へ取って返すべきだったのかもしれません。なんにせよ、娘より叔母を選択したことは事実です。いずれ天のお裁きが下りるのでしょうか。


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中伊豆への旅 [旅]

東海道線の下り電車に乗っています。

終点の熱海で電車を乗り継いで三島駅まで行き、兵庫県の明石から新幹線で来る叔母と待ち合わせて、中伊豆へ南下します。

先月、29年ぶりの同窓会のために泊めてもらった叔母の家は父方で、今回は母方の叔母です。この叔母とは同業のせいもあってか話がよく合います。なのでたまに電話でやり取りをしてお互いの悩み事を打ち明けています。
実家の母に叔母と親しくしている事を話すと羨ましそうにしますが、母は私の悩みを聴きたくない人ですので、私から母へ電話する事はめったにありません。その事を娘の私としてはとても、残念に思います。

叔母とはいつか一緒に旅する事を夢見てきました。今月初旬に突然電話で、こちらへ出てきたいからどこかにホテルを取ってほしいと依頼されました。しかし、鎌倉辺りには来たことがあるとのことで、割りに近場で風情のある中伊豆を選びました。

いい旅館がネットのEクーポンで取れましたが雨です。ついていません。
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同窓会へ出席 [旅]

羽田にて熊本行きを待っています。
先月、シュウ君と新幹線と特急電車を乗り継いで10時間の旅からしますと、身一つなので移動は楽ですが淋しいです。

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